自然の力 デイ・アフター 首都水没 [映像]
急速に進行する温暖化、海面上昇--800万都市を襲う、今ここにある危機
いつ起きてもおかしくない、最悪のシナリオ。
その全貌とは
日本でもゲリラ豪雨などが多数発生しており、対策が急がれています。海外でもハリケーンや津波など多くの被害を出しており、この映画の内容はファンタジーではなくいつ起こっても不思議ではない近未来の設定となっています
【ストーリー】
晴れ渡った秋の日。美しいロンドンの町並み、そしてテムズ川は、河口に設けられた巨大な構造のテムズバリアに守られ平穏そのものだった。しかしその頃、スコットランドではハリケーン波の大嵐が海岸地帯を襲っていた
エンジニアリング会社の社長ロブ(ロバート・カーライル)は、テムズバリアの点検のため事業主任で別れた妻であるサム(ジェサリン・ギルシグ)に呼び出される。
同じ頃、ロブとは疎遠になっている父親で、天才エンジニアであるレナードはバリアの構造的な欠陥を警告しようと最高司令部に必死に連絡を取っていた。大嵐がスコットランドから北海岸地帯、そしてロンドンへ近づいてきた。
ロブは一連の以上な気象状況と水位上昇から、父親が警告する最悪の予想が現実に起こることを察知する。そしてロブ、サム、レナードたちは個人的なわだかまりを捨て、ロンドンを救うために共に奔走する
出演
ロバート・カーライル / ジェサリン・ギルシグ / トム・コートネイ 他
監督
トニー・ミッチェル
脚本
ジャスティン・ボドウィル 他
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