ペ・ヨンジュン主演「太王四神記」

昨日、ペ・ヨンジュン主演「太王四神記」が地上波で放送されました！

「冬のソナタ」以来のドラマ主演となるペ・ヨンジュンですが、今回は恋愛ドラマではなくどちらかというと映画に近いドラマです。製作費もドラマとしては異例の金額になっているらしく、一話を見た感じではそこらへんの映画より完成度（技術面）が高いのが分かります。

一話を見た感じの感想では、よく分からないです。パソコンをいじりながら見たので真剣に見たとはいえないのですが、ペ・ヨンジュンが主人公だと思っていたけど違うのかな？はじめにタムドクやスジニなどの子供時代の物語です。そして、ヒョンゴがスジニに神話を聞かせます。2千年前、地上は火の力を持つカジン率いる虎族が武力で支配していた。そんな世界を見かねた神の子ファヌン（ペ・ヨンジュン）はチュシン国を建国する。集まった人々はファヌンの民と呼ばれます。しかし、世界を取られたと思った虎族が攻撃を開始します。世界をめぐり、ファヌンの民と虎族の戦いが激化します。

まだ子供の段階なのでなんとも言えませんが、CG？などの映像や都市の作りなどお金がかかっているのを見ると期待をしてしまいます。アクションがメインとなるようなので残りも見たいと思います。

出演者
ペ・ヨンジュン　/　ムン・ソリ　/　イ・ジア
ユン・テヨン　/　チェ・ミンス　　　　　　　　　ほか

BShi 太王四神記  

 

タグ：ペ・ヨンジュン 太王四神記